つばき

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おちてしまうとみんなは

「ワアきたない」という

はじめの

美しさもわすれてしまって



岡 真史 『ぼくは12歳』
(ちくま文庫)より




舞台の稽古、子どもたちの後ろで何度この詩を唱っただろう
とても澄んだ、それでいて酷な・・・真実の響き
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# by mahaalmaharik | 2006-04-02 22:47 | 子ども

水面(みなも)のさくら

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最近とても水面が気になります。

水に映る影や色

それは光を観ていることでもあるそうです...???

近所を流れる仙川は、底が舗装されてコンクリートになってしまったので川面が黒い色をしています。そこへ満開の桜が写されてました。
(写真は桜の亡霊?のように写ってしまった、これは私のカメラのピンぼけのせい)

華やかな満開の桜を裏で支えている樹形がよくわかり、おもしろい
...たおやかでやさしい力強さ。
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# by mahaalmaharik | 2006-04-02 15:50 | 自然観察

和の色、和の香り

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穏やかな日和の土曜日
桜が満開。

年輪を経た幹の炭色

薄くれないの桜色

茜さす花影色


見て楽しい、香って楽しい、食べて楽しい...桜のお話はこちらhttp://www.ne.jp/asahi/c-s/salon/sakura.htm
以前、講座に参加してくれた知久真弓さんが「さくらのかほり」に詳しい。
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# by mahaalmaharik | 2006-04-02 08:01 | 自然観察

サクラサク...スモモモ モモモ モモノウチ

桜が咲きました!

今日の暖かさで場所によっては満開。


そんな中(ソメイヨシノにしては白い花だな)と目にとまり近づくと...

桜より小さなスモモの白い可憐な花々。

そう言えば、旧暦3月3日の桃の節句は、この時季でした。

桜日和ですが、月の暦で暮らしてた頃の感覚に思いを馳せてしまう。

あまのじゃく?
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# by mahaalmaharik | 2006-03-27 21:05 | 自然観察

ミモザ!ミモザ!ミモザ!

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春はなぜか、黄色い花の鮮やかさが目に飛ぶ込む。

福寿草、水仙、サンシュユ、ミツマタ...

ミモザも
ゆらゆらゆ〜らゆらりんりん


ミモザの精油もあります。
同じアカシア属亜種から採るのですが、ほわんと、やわらかな温かみのある甘い香り
パウダリーな印象を加えたり、他の花の香りを包むようにひきたててくれる
私はミモザらしさが感じられるシンプルなレシピで創香するのが好きです。
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# by mahaalmaharik | 2006-03-24 14:13 | アロマな暮らし

紅茶のような香り

白木蓮(ハクモクレン)が咲いた

綿毛のような冬芽の衣がパチンとはじけて

ひとつひとつ凛として静かに踊るように。

透き通った品のある香りは、どこか遠〜くの場所?遠〜い時間?を探る

記憶をたどる心地よさ。


幼い頃、白木蓮が落とした卵形の花弁を見つけるとよく拾い集めていた

朽ちはじめて茶色がかった大きな花弁に顔をうずめると

紅茶の匂い!...少しだけ大人の気分の春でした。




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# by mahaalmaharik | 2006-03-20 17:07 | 自然観察

芽吹く

今朝、窓を開けたら、肌寒い乾いた空気の中に...

ん〜これは「春の芽吹き」の匂い。

薄緑色の野草やほのかに赤くなって来た樹木の花芽が浮かびます。

フキノトウの素焼きをいただいて、その苦さに目がパチパチ...

冬眠していた身体が目覚めました。

フキ味噌、天ぷら...春の食卓は彩々。
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# by mahaalmaharik | 2006-03-08 13:47 | アロマな暮らし