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新しい年へ

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今年は再開の一年。

たくさんの方々に励ましていただいて、こうして無事一年を終えることができました。

本当にありがとうございます。

小さなお友達、笑顔のお母さん方、施術でお会いするお客さまからたくさんの元気をいただきました。

親友が、変わらぬ大きなサポートとともに外へ連れ出してくれたお陰で、自然からたくさんの贈り物をいただきました。

私の中の何かが変化し始めています。

光と風と香りと...

新しい年が皆様にとって素晴らしい一年となりますように...感謝をこめて。
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by mahaalmaharik | 2006-12-31 18:50 | 集い

迎春香

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昨日、いつもお参りさせていただく神社では初詣での準備。
剪定した「蝋梅(ロウバイ)」や「白梅」をいただきました。

ロウバイは、上立ちは爽やか、白梅より少しまったりした甘い香り。
毎年、初詣でへの道々に香っているので、冬枯れの中でうれしい花。

”蝋細工”のような花から、または蝋月(陰暦の12月)に梅に似た花を咲かせるところから「蝋梅」になったそうです。
花言葉は「先導、先見」。

お浄めを終えた私部屋の小さな神棚に供えました。
新しい年への願いをこめて...。


参考:蝋梅「花 300」http://www.hana300.com/roubai.html
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by mahaalmaharik | 2006-12-31 18:47 | アロマな暮らし

十二夜の夢占い

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冬至が明けて、一年で最も心静かに過ごせる時季でしょうか。

ちょっと遅ればせながらですが...聖十二夜の夢占い。

25日クリスマスの次の日の朝、つまり26日の朝にみる夢が来年の1月、27日の朝が2月..と1月6日の朝まで12ヶ月。
自身で観る夢が”新たな一年”を占ってくれるそうです。

もう10数年、毎年していますが、これがなかなか、後からこの夢ノートをめくると多くの示唆があるのに気づきます。

今年は、夢に出てきた「絵」をスケッチブックに描いてみることにしよう。



写真は、ツバキ...清清しい甘い香りにひかれて花に近づくと、和菓子のような奥ゆかしい和の香りがしました。
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by mahaalmaharik | 2006-12-27 09:21 | アロマな暮らし

聖誕節に〜少年J

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ある少年をみかけました。

冬だというのに、真っ黒に日焼けした華奢な身体はTシャツに半ズボンだけ。

力の抜けた真っすぐで軟らかな立ち姿は一人の人間としての誇りを

細くてちょっと狼に似た眼差しは彼が孤独なのを感じさせる。

ここがまるで広い草原のようにゆったりと歩く。

「この世で一番大切なものは?」

「い の ち」

演じる大人には彼の言葉は届かない。

「あぁ、早くでたい」「暑いっ」 思ったことは口に出す。

そして名を呼ばれると、濁りのない素直な声で

「はい」 と快く返事をする。


聖誕節を迎えました...闇の中に光が生まれるとき
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by mahaalmaharik | 2006-12-25 06:30 | 集い

冬の贈り物

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お庭のお仕事をしている友人が、冬の贈り物をくれました。

柚子とむかご。

むかごは自然薯(ジネンジョ)の子ども。
地下茎のツルにぽっこり生まれて、それが地球の中心に向かって伸びて滋養強壮溢れる自然薯になるそうです。
漢方では「山薬」、別名「山のウナギ」。
冷えをとり胃腸を整えてくれます。

3〜4分塩茹でにして...パクッ!
ほくほくして美味しく、身体が温まりそう^^
さすが、あの、とろとろ芋の子だけあります。

柚子は、まずアツアツのふろふき大根の味噌だれの上に添えて。
柚子の香りはやわらかい..黄色の風味が食卓にのると、とても明るくなり、食欲が湧きます。
ちょうどタイミングよくハクサイ漬けの桶の中でも大活躍。柚子湯ももうすぐ。

お陰様で、芽吹きの春を元気に迎えるためのスイッチが身体に入った感じです。
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by mahaalmaharik | 2006-12-21 08:28 | アロマな暮らし

『マリアの子ども』〜ライアコンサート終わりました

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昨日は狛江シュタイナー教育の会主催のライアコンサート。

このブログを見てお越しくださったK様、O様。
思わぬご縁に感謝です。
本当にありがとうございました。

昼の部はたくさんの子どもたちと親御さんが、夜の部は大人の方を中心にじっくりと聴いてくださって、とても有り難い気持ちでいっぱいです。

私自身はつたない演奏でしたが、終えることができてほっとしています。
(実は、前日に風邪で熱を出したぼけた頭で、却って力が抜けていいだろうと開き直ったものの、心配でした^^;)

たくさんの方々のお陰様です。

ライアやお話の言葉はとても繊細な音をもっています。
その響きを生かすために空調を切らせていただくのですが、ホールいっぱい満席の中、小さな子も含めて、子ども達が静かにじっと耳を傾けてくれたことが本当にすごいなと、彼らの集中力に改めて感動しています。


『マリアの子ども』はグリム童話からのメルヘン。

天国でマリアさまに育てられた女の子が禁じられた13番目の戸を開けてしまい、本当のことが言えなくなってしまい地上へ...口のきけない独り苦しい生活、王様に助けられた後、自分の子どもを失っても言えなかった氷のように頑(かたく)なな心が、とうとう最後に火の浄化によってとける...という「救済」のお話ですが、隠されたところにたくさんの深い意味があるようです。

人間の真実をおぼろげに伝えようとするメルヘンの力は、藝術治療教育の場面で、これまでも何度か目の当たりにしたことがあります。

今回はどんなふうに子どもたちに伝わったのでしょうか?

自分の人生を重ねて聞いてくださったお母さんの感想もいただきました。

宿題もあります...良い経験です。

感謝の一日。
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by mahaalmaharik | 2006-12-18 20:46 | 子ども

紙風船

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今日は、役者をしている20年来の友人の初制作・プロデュース・主演の演劇公演へ。

友人がずっと温めていた本で、明治から大正・昭和初期に生きた戯曲家、岸田國士の作品ふたつ。

『紙風船』は、ある晴れた日曜日の午後、若い夫婦の心の情景を鮮やかに描いた秀作。
『命を弄ぶ男ふたり』は、自殺しようとしてたまたま出会った男ふたりが複雑かつ面白可笑しいやりとりで、「生きる」とは何かを問うた作品。

大正ロマンの薫る細やかな時代背景の雰囲気の中、心理を深く探りながら交わされる言葉の美しさに心地よさを感じました。

友人は「(自分の演技が)本(作品)に追いつかない。精進します。」と自分を叱咤激励していました。プロとはそういうことか...自省。

友だちということを差し引いても、何か「心に灯(とも)るもの」を抱いて家路につけるような素敵な公演でした。
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by mahaalmaharik | 2006-12-15 22:49 | 集い

照り柿とメジロ

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日暮れ前、まだ熟した柿の実を残す枝々にたくさんの鳥が集まっていました。

ヒヨドリ、セキレイ、スズメ...そして人が近づいても柿をいつまでも堪能していたのがメジロ。

可愛らしいやつめ...

カシャッ..シャッターの音にも物おじししません。


しかしまあ、照柿(てりがき)とメジロの鴬(うぐいす)色のなんと美しいこと。
これぞ日本の伝統色!
(携帯カメラの望遠と私の腕ではきれいに写りきれませんが..)

確か、昔から、木になった実はひとつだけ残す習慣があったかと..自然の神様への収穫の感謝と次の年への願いをこめてでしょうか。

全てをいただかない...

そっか...


*このブログを読んで17日のライアコンサートの申し込みをしてくださったK様
 お申し込みありがとうございます!
郵便振り込み番号を間違って書いてしまい、K様に二度のお手間をかけてしまい本当に申し訳ありませんでしたm(__)m お詫びいたします。
 当日はゆったり楽しんでいただけたら嬉しいです。
パステル画の体験や手作りパン、草木染め、ハーブ石鹸、ハーブティーなどの出店もあります。心よりお待ちしております。
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by mahaalmaharik | 2006-12-15 01:21 | 自然観察

祝祭のはじまり

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今日のお日さまは嬉しい。

昨日の冷たい雨は堪えました。
お世話になっている方からいただいた、帽子デザイナーさんが作ったというお気に入りの赤いフェルトの帽子をなくしてしまったので、尚更。

ああ、感謝の気持ちが足りなかったか..ごめんなさい、厄落とし?か..
自分で自分をなんとか慰めつつ、物をなくす時はいつもオーバーペースなのを思い出す。
12月だからこそ気持ちに余裕を持ちたいものです。

12月はライアのハイ・シーズン。
ポロリンとおぼつかない奏者ですが、有り難いことに子どものためのクリスマスの祝祭行事にいくつか呼んでいただいて、ただ今追い込み稽古中(汗´´´)
当日はゆったり演奏できるといいなあ♪

夜の闇も深くなって来ました。

もうすぐ冬至。
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by mahaalmaharik | 2006-12-10 13:19 | 集い

食べる菊花

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ただ今畑では、食用の菊花や菜の花が採れざかり。

薬膳では、菊花は肝臓の解毒を高め血流を促進。
血圧を下げ、目の疲れや充血をとり、高ぶった気持ちを鎮め気分をスッキリさせてくれると言われています。ハーブのカモミールも同じ働きがあるようです。

アブラナ科の植物(菜の花)も、マグネシウムを多く含み、体内の酵素代謝に寄与。
同じく肝の解毒・血流を促進。

年末の慌ただしさの中、旬の野菜の力でお腹を整え、ストレス解消。
新しい年をすっきり落ち着いて、”今年は”迎えたいな...。


(写真が消えてしまい、こちらは1週間前ほどのお話^^;)
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by mahaalmaharik | 2006-12-08 20:21 | アロマな暮らし