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紅葉

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ここ二三日で紅葉が盛りに


カラカラ
カラカラ
カラカラ〜〜


葉音が変わって
いっせいに落ちはじめましたね



「光を食べること」
アロマアーティストのお友達が素敵なブログを書いています。
http://caferobin.way-nifty.com/robins_cafe/2006/11/post_4e04.html
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by mahaalmaharik | 2006-11-29 20:18 | 自然観察

断水

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雨上がりの今日は断水の日でした。

あっ、そっか...
蛇口をまわしても水は出てこない。

つけ置きをしておいた食器をいざ洗い流そうと思ってもすすぎも溜め水、トイレへいっても浴室から水を運び運び流す。
いつもより”手先”をやけに使う。

多摩川の近くで育ったので水道局の浄水場など、水の通り道は意外と身近でしたが、いざ水が出てこないとなると、日夜、水道管理に働く方々のなんと有り難いこと。

かつては豊かな美味しい水に恵まれた瑞穂の国「にっぽん」も、水をわざわざお店で買うようになって久しい。このところ全国各地の自治体では『環境税』の導入が盛んなようです。神奈川県も来年には成立するとか。税金を注がないと水を守れない程、もうほんとうに日本の水源は危機に?

肌が荒れやすいこともあり石鹸で、重曹と合わせて泡立てながらお洗濯してますが、オイルなどはなかなか手強い。
「軟水」をそのまま使えた時代は、お洗濯も「石鹸」でよく落ちたそうです。
今や水道水のケイ酸やカルシウムが水あかの原因に。
(頑固なのはクエン酸でシュっと、普段はアロマ重曹が効いています)

はてさて、いつのまに空気も買う時代に...アロマを求めるのは自然な潮流なのかもしれません。
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by mahaalmaharik | 2006-11-28 01:01 | アロマな暮らし

みんな迷ってる

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初冬を迎え、サザンカも咲きはじめました。

昨日は『シュタイナー教育と「おうちですごす ちいさい子ども」』をテーマにしたシンポジウムに、身に余るお役ですが、パネリストとして参加。

母乳相談室を開院している助産師さん、手仕事の講師をしているお母さん、そして親子さんにアロマケアをしている私の3人によるそれぞれの話とお母さん方とのささやかな交流。
私が一番お母さん方から学ばせていただけたと思う貴重な体験。身のひきしまる思いの一日でした。

自分のささやかな経験からお伝えさせていただく精一杯は、とにかくお母さんご自身がご自分のことを責めてしまう前に、ご自分の身体の感覚に耳を澄ませてほしいなと思うことです。
お母さんにたくさん触れられて、風味豊かなご飯を食べてる子どもの顔はやっぱり元気です。
子どもの発達と触覚・嗅覚のこと、幼形進化の考え方からも言える子どものもっている未来への可能性。その具体的な答えや力は、みんな子ども自身が持っているという確信のようなものだけなのです。無意識にしている子どもの動きや感覚にはたくさんのヒントが。


子育てに迷っていない人などいない。
パネリスト、企画者もしかりなのだなと思いました。

「こんな時どうやってしつけたらいいの」「どうして抱かせてくれないの」
けれど「大丈夫」...ずっとずっと人類がして来た叡智が母子の身体には備わっている、具体的な提案を、子どもの持つ力を確信するお母さん方が応えます。

結果ではない。
不協和音(混沌)を和音(ハーモニー・調和)へ
その過程自体が「生きること」なのかな、と感じさせてくれました。

最後に手仕事のお母さんが一言。
「できないこともたくさんあるけど、あとはもう神様にお祈りするだけですね...」

最後は、もう一度ライアで「子守りうた」を演奏させてもらって締めくくり。


『わたしを守ってくれる天使』
♪おまもりください わたしのてんし
ひるも よるも
あなたはいつもそーばに 
おまもりください わたしのてんし♪

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by mahaalmaharik | 2006-11-24 19:57 | 子ども

江戸のガーデニング

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この週末は、浅草で行われた、日本ガーデンデザイナーズ協会(JAG)主催のシンポジウムへ。

基調講演は『江戸のガーデニング〜世界に影響を与えた園芸文化』〜NHK『趣味の園芸』でお馴染みの小笠原 亮さんの語りを楽しく拝聴。
小笠原さんはかなりの江戸マニアな方。お持ちの資料のほんの一端を紹介され、その表情には嬉しさが溢れ、語り口ものっていらっしゃる。

牡丹、ツツジ、梅、もみじ、桜、竹、松、菊、シャクヤク、花菖蒲...とにかく驚いたのが、それら植物や鉢物などの図譜からうかがえる色や形の美しさ。

江戸の「美学」まで高められた「遊び心」いっぱいの「粋(いき)」な暮らしぶり。

それらを支えたのは、出版・保護した藩主などの権力者、植物の育成交配に熱中する旗本などのお役人、スポンサーの商人...そして江戸の町人たちの植物との細やかな日常が下支えしていたのはもちろんのことだったようです。

今でこそラッピングと称して有り難がっている花屋さんのそれも元は日本の「包み」の伝統から。フラワーアレンジメントだって「立花献上」のダイナミックな美しさにはかないません。斑入り(ふいり)植物の流行だって日本が源流...などなど、植物の文化交流の歴史にも目からウロコ。

また、貝原益軒やシーボルトの名を聞いて、本草学者が医術者でもあることは古今東西同じなのだなあと改めて実感。

園芸(ガーデニング)と医術(ケア)が同じところから発していること。
植物との関わりが、言葉とともに意識され、藝術(アート)にまで高められている暮らし。

浮世絵の中の人々の「いなせな立ち姿」から、その感性・身体感覚の柔らかさに思いをはせて...帰り道の隅田川がまた違って見えて来ました。



「日本ガーデンデザイナーズ協会(JAG) 」http://jagdesigner.com/index.htm
全6回シリーズ テーマ「江戸から東京へ—ガーデンシティの伝統と現代—」の第3回は2007年1月20日(土)。今回、声をかけてくれた理事をしているお友だちからも聞いていましたが、「美しい東京、美しい日本は庭づくりから」...JAGの方々の熱き思いに触れることができました。

(写真は『葛飾北斎の花鳥紋図』〜同じくシンポジウムの開催された隅田リバーサイドホールの展示室より)
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by mahaalmaharik | 2006-11-18 23:30 | 集い

小鳥の森

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寄り道、回り道は三文の得?

仕事でよく通る三鷹ジブリの森
今日は隣接する井の頭公園
「小鳥の森」の脇道へ

ヒヨドリが、かん高く鳴けば
四十雀(しじゅうがら)が、愛らしくさえずる
声を追いかけて、つい奥へ
何羽もエサをついばみに
低木まで降りて来ます

じっと見つめていると、隣りでもシャッターの音が...初老の愛鳥家の方でした。

ジュッジュッ..カッコウの地声
渡り鳥のハラジロの背は鮮やかな褐色を帯びる

声や姿がするたびに鳥の名前を教えていただいていると
お散歩中のおばさまも加わり、すっかり愛鳥談義。
同じ神代植物公園年間パスポーターなのを知って草花の話しへも...

四十雀や山雀(やまがら)の息をのむほどかわいらしく美しい写真にうるるん。
写真をくださいました。

三人の、名も知らぬ同志の立ち話。
寒風の吹きはじめた午後、ほっと心温まるひとときでした。


野鳥図鑑http://www.gt-works.com/yachoo/
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by mahaalmaharik | 2006-11-17 15:21 | 自然観察

ベビーマッサージ

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あなたたちの顔は

なぜこんなにも

愛らしいのか

かたくなになっていた胸の奥に

広がっていく

例えようもないほどの

あたたかさ

人間への悠久の信頼感
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by mahaalmaharik | 2006-11-17 15:04 | 子ども

秋野菜

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地元、世田谷喜多見の野菜たちが勢ぞろい

ホウレン草 チンゲン菜 
水菜 ネギ ハクサイ  
かぶ 赤かぶ
はやとうり にんじん 大根
さといも さつまいも 
とうがらし...

嬉しそうに並んでおります
人気の畑で、お昼過ぎにはいつも、ほとんどなくなってしまいます

はやとうりと赤かぶを手に取り
200円をぽとりと箱へ

ほくほく^^

はやとうりは、まずはお味噌汁でいただき、ぬか床へも
赤かぶは新鮮なうちにサラダで、甘酢漬けにもしてみようか...
秋の収穫に感謝
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by mahaalmaharik | 2006-11-13 18:27 | アロマな暮らし

Moon River

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今日は
いろいろなことがありました。

帰り道に偶然、
家路へ急ぐ乗降客とともに夜の狛江駅を降りると、サックスフォーンの音が♪〜〜〜
ケニー・Gならぬ、何やら海の中を泳ぐクジラの気分になりそうなメロディアスな深い音。
ストリートミュージシャンのTSUBO KENさんの演奏を少し聴いて帰ることにしました。

サックスが奏でる「ふるさと」にしみじみ...
「Moon River」は大好きな曲。
『ティファニーで朝食を』の映画で、オードリー・ヘップバーンが窓辺でギターを手に、ちょっぴりハスキーな声で歌うのを聴いてから尚更です。

ここ数年、狛江駅前は市と地域の有志の方々が力を入れて、文化の街へと変わりつつあります。駅前の市のホールはもちろんですが、季節に合わせて様々なイベントも。
12月17日のライアコンサートをさせていただく「泉の森ホール」も、駅前の泉龍寺の広い林を背景に、住職さんの熱意で建てられた素敵なホールです。

と、ちょっとまた宣伝してしまいます。(前記事「安全な場所〜ライアコンサート)
年末へ向けて慌ただしくなる時期ですが、ちょっと一息入れに、ライアのやさしい響きを味わうのもよいかもしれません。
ホールは3F、2Fのウッドデッキ付きの喫茶コーナーでは、お茶も楽しめます。


(TUBOKENさん http://www.tsuboken.com/)
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by mahaalmaharik | 2006-11-10 21:50 | 集い

香りの響き〜「牧野記念庭園」

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昨日の「豊香堂」さんからの帰り道、すぐ向かいにある「牧野記念庭園」に寄って、しばし一休み。

大きな「ユリの木」の紅葉に思わず口を開けて仰いでいました。(前記事の写真)

神代植物公園でもいつも立ち寄ると、どうしても抱きつきたくなる母なる「ユリの木」です。
大きな幹の根元で手を広げてそっと抱くと、幹の中で地面から吸い上げているだろう水の流れと、自分の身体の水の流れがいっしょになって登っていく...あったかい。


世界的植物大学者である故牧野富太郎博士の庭園内に、彼の愛した植物とともに彼の書斎や業績の奇跡を追える資料館があって、植物図譜や標本、採集の際に使った道具なども観ることができます。

実は植物図譜に見入るのがすごく好き。なぜかとてもひかれる。綺麗な色で模写されたものも美しいのですが、牧野博士の描いたものの中には毛筆で書いているものもあり、だからでしょうか、愛嬌を感じます。

それら細かな展示物に目をこらそうとつい鼻が近付く。古い湿気のある家屋やさびている道具、すれた紙やインク、ずっとずっと昔標本にされた植物など、埃っぽくて懐かしいような、なんとも言えぬ匂いをかもし出していました。、

じっと植物と向き合った時にも響いてくる...音のような、音ともいえぬような...そう「香りの響き」が聞こえてくるみたいな感じ。
ここでも五感のクロスオーバー...時間(クロノス)もオーバー。
やっぱり香りは聞いているのかなあ。


牧野記念庭園 http://parkandcats.hp.infoseek.co.jp/makinokinenteien.html
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by mahaalmaharik | 2006-11-09 19:55 | アロマな暮らし

秋深し...豊香堂さんへ

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空青し 
    雲高し 
        秋深し

 
今日は、気持ちのよい秋晴れのもと、練馬区の大泉学園駅近くの住宅街にある「豊香堂さん」を初めて訪ねました。
http://www2.ttcn.ne.jp/~bunkadou/

”香りの小部屋”の通り、Cozyでほっと落ち着ける素敵なサロン♪
オーナーの豊田さんはとても気さくな方で、たいへん丁寧なおもてなしをしてくださりながら、私の肩の力を抜いてくれる会話術もお持ちです。
シンプルにきれいにしつらえられたお部屋はとにかく”気”がいい!
眼前の小学校校庭にあるポプラや梅の樹が見渡せ、水曜エサレンのセッションとともに、とっても気持ちのよいひとときが過ごせました...感謝。

お土産に、今朝採れたての手作り野菜のブロッコリーまでいただいて、早速、今夜の食卓へ。茹でたあつあつのブロッコリーに、ネギ・ショウガ・梅蜜・しょうゆ・ごま油を混ぜて温めたホットドレッシングをジュワッとかけていただきました。
(「秋深し、ビールが上手い!」...と、飲めないくせに想像で言ってみる。)

私も自分なりのこんな空間がもてたらなあ〜、思いを新たにした一日でした。
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by mahaalmaharik | 2006-11-08 21:27 | アロマな暮らし