<   2006年 08月 ( 6 )   > この月の画像一覧

光の館 Vol.3〜Sunset & Sunrise light progrum

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これは日の出のライトプログラムの時の写真。

3:25am 藍色の暗い空から待つこと約1時間。

山吹色に輝く、ライティングされた天井を額に

鮮やかな青が一瞬......



実は...写真がちょっぴり嘘つきだということを知りました。
実際に鮮やかに観ている時は、トーンが下がった色に写り、
この時実際に観ている色は少しグレーイッシュなのです。
カメラのレンズと、その時どこに焦点を合わせているかと、調光してしまうのとで
色がこんなに変わるとは!
でも、実際に観た鮮やかな『青の一瞬』はこの色に近いです。

実は、その2...
この天井の下では、仰向けになった14名が放射状の円を描いています。
ちょっと外から見たらあやしい--;
昨夜からの寝不足で、半分以上の人がいびきの合唱...zzz~~~~~
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by mahaalmaharik | 2006-08-26 06:08 | 集い

光の館 Vol.2〜ホントに光の注ぐ館なり

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正面入り口

神社の本殿に詣でたような気持ちに...

まさに光のもとへ


二階が玄関と部屋を囲む回廊
右手にライトプログラムの主部屋
左手に和室とつづく現代的なかっこいいキッチンがある。

一階が光ファイバーのみの浴そう(薄暗がりの入浴です)と暖かな落ち着いた洗面所が二つ。
反対のもう一つの和室からは、ちょうど咲いたばかりのススキがゆらゆら揺れておりました。
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by mahaalmaharik | 2006-08-26 06:06 | 集い

ジェームス・タレルの『光の館』へ

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『光の館』へ。
仕事が直前にキャンセルになり、すべり込みセーフで車に乗せてもらい、新潟県十日町市へ行って来ました。
魚沼産コシヒカリを産む米どころ、どこまでも続いている青田の風景が気持ちいい。

『光の館』は、光のアーティスト、ジェームス・タレルが「瞑想する空間」として構想した作品で、滞在しながら光と色を体験できる建物です。
http://www11.ocn.ne.jp/~jthikari/jp/index.html

アリゾナの死火山を買って私設の美術館にしたことで有名な彼の空間照明プロジェクトは、現在日本で3つあり、他に、熊本の近代美術館と瀬戸内海に浮かぶ直島にあるそうです。

正直、一昨日から一泊の体験がまだ身体に浸透している最中で、どう表現してよいのやら...訳のわからない長い日記になりそうです。

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今回は、狛江で子どものクラスの他に、「大人のためのゲーテアンサイエンス〜自然観察会」の講師である井手先生の案内役。

十日町市は、ちょうど今、大地の芸術祭・アートトリエンナーレが開催されていて、いつもより観光客が多い様子。一行は、ひとつだけ「ギリシアの迷宮」をモチーフに造られた庭の作品を歩いた後、ブナ林に入った。

私はブナの林に入るのが初めて。落ちた樹皮と実が層につみかさなった地面に大の字に寝て背中にひんやりとした土の冷たさを感じながら、太陽の光を透過する明るいブナの緑を味わう。立って仰ぐ葉の色とまた違う世界が広がる。

『光の館』での圧巻は、日没と日の出の時間にセットされたライトプログラムで、天井に四角く区切られた空の色と周りの白い壁にライティングされる色とが織り成す「色の体験」でしょうか。

客観的な色であるはずの空の色が、周囲の光や主観的に自分でつくり出している補色によって、様々な変化を次々にもたらし、眺めている自分の感覚がどんどん外されていく感じ。
空の「青さ」をあんなふうに感じるとは...言葉にならない。

実際に確かに存在する色なのに、自分にしか見えない色があったり
ひとりが「あ、きれいな緑の残像が見える」と言えば、ほんとうに緑色が浮かび上がるなど
いかに光や色合いが意識や無意識とつながっているのか
普段いかに自分が人の言葉の影響を受けて見ているのか
また見たいものだけを見ているのかということなど、まざまざと体感したという感じでしょうか。

日没のプログラムが終わり、Kさんが電気を全部消してみようと言ってそうしてみた。
藍色からほとんど黒に見えた空の色が、一瞬にしてグレーを帯びた白に変化。
その反転は、意識の底を突かれた感じだった...「陰極まれば陽となる」思わずつぶやく。

建物ひとつひとつにしつらえられた微細な陰影にじっと寄りそう。

ヒノキの香る柱の感触を確かめたり
壁に写った逆さまの木の影を眺めたり
発光する浴そうの水面を楽しんだり
窓越しのススキの揺れを追いかけたり
回廊の手すりの格子の中に見える眼下の夜景を写真のように感じたり
平面だと思ったライトに手を入れたら吸い込まれるような奥行きがあったり
キッチン台の御影石のカッティングを撫でてみたり...。

夜空の藍色の中の微妙な変化をじっくり待ったり
雲の白色の中にいろんな色彩を探したり
水滴に写る虹色の変化を確かめたり...
いつもこんなふうにしてたら、もちろん日常生活は送れない。
ただ、そんな時に自分の内側でとても生き生きと息づいているようなものは何なんだろう?

確かにあるけれど、見えていない世界をみようとすること...
例えば、子どもと向き合う時に、そんな感覚が必要になることがあるような気がする。

みんなで作った夕食をやさしい灯の下で、和やかにおしゃべりしながらいただく。
ずっと昔のような遠さと、とてもリアルな近さの両感覚が、不思議な心地よい夏休みでした。

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by mahaalmaharik | 2006-08-25 16:54 | 集い

サギソウが咲きました

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今朝、サギソウが咲きました。

昨年は水やりに失敗してしまい咲きませんでしたが
5月8日に種を植えて約3ヶ月...
今年は、小さな真っ白い羽をはばたかせましたよ。

岡本の丸子川や野川などで、時々「白鷺(しらさぎ)」に出会えます。
純白の、す〜っと伸びた優雅な姿...神々しい雰囲気すらあります。

サギソウは世田谷の「区の野草」です。
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by mahaalmaharik | 2006-08-14 17:53 | 自然観察

蝉の合唱〜丸子川岡本公園

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台風が去った今日
ヒグラシも啼きはじめた。
もう秋も近い?

加えて、ミンミンゼミ、アブラゼミ、ツクツクボウシの大合唱〜♪

岡本公園にはほたる園、隣りには民家園や神社もある。
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by mahaalmaharik | 2006-08-09 18:36 | 自然観察

夏野菜

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この長雨の被害で野菜も値上がりしてますが、東京も梅雨明け、夏野菜の美味しい季節。

我が家(といっても母がほとんど楽しんでいます)が世田谷区から借りている畑の夏野菜も採れどきです。
ミニトマトも鈴生り、甘さが増して来ました。
ジャガイモの次は、ニガウリ、サトイモがそろそろです。
今年はモロヘイヤがあまり大きくならないなあ。

キュウリはご存知、ちょっと気づかず収穫しそびれるといつのまに巨大化して、これは、この夏一番の大きさになってしまったお化けキュウリ、40cm近くになりました。
(私の大根腕の方が大きく写ってしまいましたがほんとはキュウリも大きいです)
いつもは味噌をつけたり、糠着けでいただくことが多いのですが、これはどうしようか?

ここ喜多見には、農家がまだ多く残っているので、無人野菜販売所があちこちにあります。枝豆はあそこの家のよりこっちの方がよい...などといろいろ買い比べたり。

昨夏、長野にあるホリスティックヒーリングスペース「水輪」で、数日お世話になりました。
その時、草採りの御褒美にズッキーニを収穫させてもらい、美味しくいただいたメニューが、新鮮なズッキーニを薄切りにして、軽く塩揉みし、茗荷やシソで梅肉合えにしたものなど...気に入ってマイ・レシピに加えています。

ラタトウイユ風、オリーブオイルで塩焼き、生姜醤油でいただいたり...。
ビールが上手そう...(飲めないので、想像するだけ)。

太陽の恵みに感謝!
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by mahaalmaharik | 2006-08-01 10:08 | アロマな暮らし