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植物の熱

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たとえば

ウメやサクラが咲く前の花芽

バラやモミジの葉柄

写真はイヌシデ


生命力をぐっと収縮させ、朱に染めた陽熱を、一気に葉や花に拡散させる節々(ふしぶし)


成長の跳躍

植物の発熱

季”節”のめぐり

子どもも頬を染めて遊んでいると安心
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by mahaalmaharik | 2006-04-28 18:03 | 子ども

イカリソウ

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よく見られる花が紅紫色のイカリソウ (メギ科) の隣りに、珍しい白い花のが咲いてました。

花の形が錨(イカリ)に似ていることから付けられたこの野草の漢方名は淫羊霍(いんようかく)?!強壮薬だそうです。

葉は、塩を少々入れた熱湯でゆで、からしあえ、きゅうりあえ、油炒めに。生のまま衣をつけ天ぷらにも。花は熱湯にくぐらせ、二杯酢、三杯酢に。(『山野草カラー百科』主婦の友社より)

野草の季節ですね〜♪
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by mahaalmaharik | 2006-04-20 21:10 | アロマな暮らし

玄関を彩るジャスミン

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ホメオパシー・フラワーエッセンスの先生のところへ。

玄関先のフェンスいっぱいに漂う香りは、つる性の黄色い輪形の花から。
花名がわからず後でたずねたら「カロライナジャスミン」とのこと。

カロライナ カロライナ♪ 

精油のジャスミン(J.grandiflorumやJ.sambac種)にある繊細さにはかけるものの、陽光あびる明るい甘やかさ。


・・・こぼれ話

http://www.nippon-shinyaku.co.jp/herb/syokubutsu/0005/05_49.html
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by mahaalmaharik | 2006-04-19 22:19 | アロマな暮らし

郷愁の音色

今夜は饒舌なひとりごと...

知り合いのアマのチェリストの方に声をかけていただき、
ウィーンフィルのソロ・チェリストであるダマーシュ・ヴァルガ氏のソロコンサートへ。
大好きなJ.S.バッハの無伴奏チェロ組曲〜第1番・第2番の演目に加え、
なんと!・・・これまたお気に入りのコダーイの無伴奏チェロ・ソナタが聴けるなんて。

チェロを包むほど大きな彼の上半身はまるで背中に天使の翼がはえているように
優雅に動き、水面を滑ったり水の中へダイブしているような音色。
特に2番の短調がとても身に染みる。
このテンポよさは21世紀の演奏家ゆえだろうか、
他の演奏家をよく知らないので、わからない。

そして、難曲中の難曲といわれるコダーイのソナタ
劇的な幕開け、真摯で、深遠な、瞑想的響き...懐かしい。

寺のお堂の中にいるような錯覚
心はとても静か
それでいて奥深くの無意識な自分が確かに感応している
...後半、それがだんだん揺さぶられてゆく。
「魂で聴く」というのはこんな感じなのだろうか。

ハンガリー出身のヴァルガ氏のコダーイへの情熱。
ハンガリー民謡を広く収集したコダーイの曲は、日本人のわたしが聴いても何かとても近しい感じがする。

わたしはバッハの無伴奏の中でも特にサラバントがすごく好き。
それも3番が一番好き。そしてそして、アンコールはこの曲!
かみさま、ありがとう...と、興奮はつづく。



そして、後日談...コダーイを弾き終わり、控えの間へ戻ったヴァルガ氏は、楽器を手にしたまま机に突っ伏したとのこと。
「ここ2〜3年弾いてなかったのでもっとコンスタントに弾いておけばよかった。
もう少し弾いていれば、もう少し弾けたのに残念。」...とは!
あの場で私は初めて思わずスタンディングオペレーションをしてしまいそうになった。
あの時の空気は「今夜のコダーイを聴かなかった人は人生の何%か損したかも!」という通訳の方の感想も納得の素晴らしさを語っていた。
国立博物館ラウンジという石造りの会場でのご苦労もあったのだろうか。
ヴァルガ氏の藝術への、ひた向きさ、謙虚さ、愛情に、改めて大きな拍手をお贈りしたい。
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by mahaalmaharik | 2006-04-18 00:38 | 集い

ニリンソウ

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コナラの大木の根元に、ひっそり咲いておりました。

こんなふうに暮らすのもいいだろうなあ...
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by mahaalmaharik | 2006-04-13 22:20 | 自然観察

ナンテンの香り?!

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知らなかった、ナンテンの香り。

ヒイラギ南天

ヒイラギに似たギザギザの鋸歯葉の珍しさと、黄色い小さなぼんぼりの花の可愛さにひかれ鼻を近づけてみると、ナント香りが!!

この甘やかさは何かに似ている...沈丁花?
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by mahaalmaharik | 2006-04-10 11:20 | アロマな暮らし

ランドスケープ 春

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風景を切りとる

浮かび上がってくる対象とわたしが繋がる内奥の感覚

あの木の向こうに何かがある...と思うのはわたしの心







写真は王子・飛鳥山の渋沢史料館からの眺め
庭園内の「晩香廬」や「青淵文庫」など、大正ロマンの香る和洋折衷建築の匠の技に魅せられました。
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by mahaalmaharik | 2006-04-10 11:17 | 自然観察

春のひと息

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先日の雨で桜も落ち着きました。

白椿もひと息

椿は枯れはじめると潔し
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by mahaalmaharik | 2006-04-07 21:42 | 自然観察

つばき

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おちてしまうとみんなは

「ワアきたない」という

はじめの

美しさもわすれてしまって



岡 真史 『ぼくは12歳』
(ちくま文庫)より




舞台の稽古、子どもたちの後ろで何度この詩を唱っただろう
とても澄んだ、それでいて酷な・・・真実の響き
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by mahaalmaharik | 2006-04-02 22:47 | 子ども

水面(みなも)のさくら

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最近とても水面が気になります。

水に映る影や色

それは光を観ていることでもあるそうです...???

近所を流れる仙川は、底が舗装されてコンクリートになってしまったので川面が黒い色をしています。そこへ満開の桜が写されてました。
(写真は桜の亡霊?のように写ってしまった、これは私のカメラのピンぼけのせい)

華やかな満開の桜を裏で支えている樹形がよくわかり、おもしろい
...たおやかでやさしい力強さ。
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by mahaalmaharik | 2006-04-02 15:50 | 自然観察